Obsidianタスク管理Vault:TasksプラグインでGTDを実践
かんたんインストール: ファイルを解凍し、フォルダをObsidianでVaultとして開くか、テンプレートを既存のVaultにコピーしてください。 詳しいインストールガイド
必要なプラグイン
- 必須
- Tasks
- 任意
- Dataview
このObsidianタスク管理VaultはTasksプラグインで構築されたGTDシステムです。GTDのループ全体(収集・明確化・整理・振り返り・実行)を番号付きリスト・コンテキストタグ・ライブクエリのダッシュボードで実装しています。3つのサンプルプロジェクトと36のサンプルタスクが入っており、初回起動からすべてのビューに実際のデータが表示されます。構造がプロダクトであり、サンプルコンテンツは自分の作業に置き換えるためのデモンストレーションです。
このタスク管理Vaultの内容
- 00 Inbox — 収集ポイント。未整理のまますべてここに入れます。
- 01 Next Actions — コンテキストタグ付きの独立したアクション。
- 02 Waiting For — 委任済み・ブロック中のタスク。
#waitingタグと督促予定日付き。 - 03 Someday Maybe — コミットのないアイデア。タスククエリに入らないよう意図的にプレーン箇条書きで管理。
- Projects/ — プロジェクト1つにつき1ノート。タスクはそれを持つプロジェクト内に記載。3つのサンプル(キッチンリフォーム・キャンプ旅行・ポートフォリオ更新)は完全に作り込まれており、Waiting Forで見積もりを追っている状態まで入っています。
- Dashboard — Vault全体を対象としたライブクエリ:今日の期日タスク・期限切れ・今後10件の日付付きタスク・コンテキスト別タスク・Waiting-for・処理待ちのInboxアイテム。
- Templates/Project — 新しいプロジェクトノートのテンプレート。プロジェクト全体をチェックできるOutcomeフィールド付き。
GTDの定番@homeや@computerコンテキストはネストタグとして表現されます — #context/home・#context/computer・#context/errands — ObsidianのタグはAllower@文字を含めないためです。独自のコンテキストはタスクにタグを付けてダッシュボードのクエリブロックをコピーするだけで追加できます。
Obsidianタスクリストを超えたGTDループ
フラットなTODOリストが死ぬのは、すべてが区別されない山の中に積み重なるからです。ここでのループ:素早く雑然とInboxに収集し、2分以内に処理する(2分以内ならすぐやる)。単独のアクションはコンテキスト付きでNext Actionsへ、複数ステップの成果はテンプレートからプロジェクトノートに。週1回レビュー:Inboxを空にし、すべてのプロジェクトで止まったNextActionをスキャンし、Waiting Forをすべて督促する。Engageステップはダッシュボードが簡単にします — リーディングビューで開き、今日の期日・期限切れ・今いるコンテキストから作業します。週次ノートテンプレートはレビューステップの置き場所が欲しい場合に役立ちます。
TasksプラグインがGTDの重労働を担う
Tasksが必須のコミュニティプラグインです。ダッシュボードのすべてのクエリブロックはこれで動き、その記法でチェックボックス行の中に期日・優先度・繰り返しを直接扱えます。Dataviewは任意で、ダッシュボード下部のプロジェクト概覧テーブルにのみ使用されます。その他はすべて不要です。coreテンプレートプラグインはプロジェクトテンプレート用に設定済みです。
GTD Vaultのダウンロード
zipはプレーンJSONの設定付き完全Vaultで、GitHubにもミラーされています。Vaultとして開き、Tasksをインストールすれば、ダッシュボードがサンプルデータで埋まります。Vaultorialテンプレートのインストール方法では既存Vaultへのマージ手順も説明しています。プロジェクトをリストではなく視覚的なフローで管理したい場合はカンバンボードテンプレートが補完的なビューです。他のタスクシステムはタスクセクションにあります。