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Obsidianデイリーノート:無料テンプレートとセットアップ
Obsidianのデイリーノートはどのようにしてとるのか
Obsidianのコアのデイリーノートプラグインは、あらかじめ定義したテンプレートから1日1枚のノートを作成します。そのテンプレートが習慣が続くかどうかを決めます。このカテゴリには私たちのデイリーノートのダウンロードが集まっています。まずはデイリーノートスターターです。アジェンダ・タスク・ログ・感謝の4セクション付きのObsidianデイリーノートテンプレートで、日付間のナビゲーションと、構造にコミットする前に実際の7日分を読める記入済みサンプル1週間が含まれています。
zipには同じテンプレートの2つのバリアントが入っています。コアバージョンはObsidianの組み込みプラグインのみで動作します。制限モードをオンにしている場合や、とにかくゼロセットアップで進めたい場合に適切な選択です。Templaterバージョンは日付を自動的に埋め、日付間の前後リンクを追加します。どちらのエンジンが必要か迷う場合は、TemplatesとTemplaterの比較ガイドが違いを説明し、どちらのインストール方法も解説しています。
デイリーノートはより大きな何かに繋がるときに真価を発揮します。数週間分のエントリが溜まったら、週次レビューがそれらを書きっぱなしのアーカイブにしないようにします。週次・定期ノートカテゴリーのテンプレートは、このデイリー構造の上に乗ることを前提に作られています。
Obsidianのデイリーノートプラグインの設定
デイリーノートはコアプラグインなので、Obsidianに最初から入っており、設定のコアプラグインでオンにするだけで使えます。有効にすると、リボンのカレンダーアイコンか「今日のデイリーノートを開く」コマンドで、今日の日付の名前のノートが作られます。すでにあればそのノートが開きます。設定で大事な項目は4つです。日付の形式、新しいノートの保存先フォルダ、テンプレートファイル、起動時に今日のノートを開くかどうか。テンプレートの欄にデイリーノートテンプレートのファイルを指定すれば、毎日同じ構成から書き始められます。
デイリーノートの日付形式とフォルダ構成
ファイル名はYYYY-MM-DDにしておくのがおすすめです。日本では2026年10月23日と書くことが多いものの、ファイル名を「年月日」にすると、ファイル一覧で並び順がずれたり、プラグインが日付として認識しなかったりします。日付形式の欄にはスラッシュも使え、Obsidianがそれをフォルダに変換してくれます。何年分ものノートがあるVaultでも自動で整理されます。
YYYY/MM/YYYY-MM-DDこの形式なら、今日のノートは2026/10/2026-10-23に保存されます。英語圏でよく紹介されるMM-MMMMは、日本語表示だと「10-10月」のように月が重複するので、数字だけのMMで十分です。読みやすい日付、たとえば「2026年10月23日(金)」は、テンプレートでノートの見出しに入れましょう。形式はYYYY年M月D日(ddd)です。
カレンダー表示で使うObsidianのデイリーノート
コミュニティプラグインのCalendarを入れると、サイドバーに月のカレンダーが表示されます。日付をクリックするとその日のノートが開くか新しく作られ、ノートがある日には点が付きます。設定で週の始まりを選べるので、日本のカレンダーに多い日曜始まりにも、仕事で使いやすい月曜始まりにもできます。週番号を表示すればウィークリーノートとも連携しやすくなります。振り返り用にもっと軽いものが欲しい場合は、ジャーナルテンプレートが向いています。