Obsidianの読書ノートと日記テンプレート

Obsidian読書ノートテンプレート:自動更新される読書トラッカー付き

かんたんインストール: ファイルを解凍し、フォルダをObsidianでVaultとして開くか、テンプレートを既存のVaultにコピーしてください。 詳しいインストールガイド

必要なプラグイン

必須
Dataviewcore Templates
任意
Book Search

読書ノートの本来の仕事は、何ヶ月か後でもその本が何を主張していたか、自分はそれを読んでどう動いたかを教えてくれることです。このObsidian読書ノートテンプレートは1冊1ノートを基本とし、書誌情報をフロントマター(authorgenreratingstatus・開始日・終了日)に入れることで、Dataviewが自動更新する読書トラッカーへと変換します。

このObsidian読書テンプレートの内容

  • Books/ — さまざまな状態のサンプル本が6冊あり、初回起動からすべての棚がレンダリングされます。Deep Work(Cal Newport)・Atomic Habits(James Clear)・How to Take Smart Notes(Sönke Ahrens)・Show Your Work(Austin Kleon)は読了・評価済み、The Pragmatic Programmer(Andrew HuntとDavid Thomas)は読書中、Essentialism(Greg McKeown)は積読棚で待機中です。
  • Bookshelf — 3つのDataview棚:現在読んでいる本・評価順の読了済み・積読。個人的な評価基準の実例付きで開きます(5点が何を意味するか決めなければ評価に意味がないためです)。
  • Templates/Book Note — 新しい本すべてに適用する構造。

読書トラッカーの本棚の仕組み

本棚はフロントマターから自動で組み立てられ、手で管理する必要は一切ありません。1冊読み終えたらstatus: readingreadに変え、評価と終了日を追記するだけで、そのノートは棚を自動で移動します。読み始めるのもフィールド1つで済み、読むのをやめても素直にArchiveできます。データが一元リストではなく各ノートに分散しているため、本棚が6冊でも数百冊でもトラッカーは同じように機能します。

ハイライト収集ツールではなく書評テンプレートとして

このノート構造はハイライト蓄積に抵抗するよう設計されています。Summary:読了後1日以内に自分の言葉で3〜5文。Key ideas:4〜6箇条書きで自分の説明として書き直す。Quotes:多くても1つ、短く出典付きで — 該当するものがなければ、アイデアを名前付きで言い換えた方が収集した一節より価値があります。末尾のセクション「読んで何が変わったか」こそ本当の書評です。そして書き直したアイデアを永続的なリンク付きノートへ発展させたいなら、zettelkastenスターターVaultがまさにこのテンプレートの続きから始まります。AhrensのあのノートがVaultに両方入っているのはそのためです。

読書ノートテンプレートが使うプラグイン

Dataviewは必須です。Bookshelftはこれがないと空白になります。Book Searchは任意ですが、すぐに効果を発揮します。オンライン検索からタイトル・著者・メタデータを自動入力した読書ノートを作成できます。core Templatesプラグインは設定済みです。

読書ノートテンプレートのインストール

zipをダウンロードして解凍し、フォルダをVaultとして開くを選んでDataviewをインストールし、Bookshelftを開いてください。6冊の本がすでに棚に並んでいるはずです。GitHubにも同じフォルダがミラーされています。既存のノートへのテンプレート挿入はcore TemplatesとTemplaterの比較で説明しています。コースの読書をまとめて管理したい学生には学生Vaultを参照してください。同じフロントマター優先のアプローチを締め切り管理に応用しています。本と日記カテゴリーに関連ダウンロードが揃っています。

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